みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
デカマラday!
二丁目の発展場にオープン直後に入るも人はいない。シャワーを浴びて出てくると鍛えた親父がソファーに座っていた。勃起前から分かるデカさだ!並びに座ると親父は勃起させて挑発してくる。デカマラに目のない俺は目が釘ずけになる。あっという間に見たこともない巨大なマラになり誘惑してくる。吸い込まれるようにソファー前にひざまづく。
デカマラを口にくわえようとするとビンタされた。そしてモロ感乳首を引っ張られる。ドMな自分は感じてしまう。マラビンタされながら口マンはデカマラを欲しがってしょうがない。懇願してやっとシャワー浴びてない臭マラをくわえさせてもらう。中々くわえ切れないデカさだ。デカマラで口を犯しながらモロ感乳首を責めてくる。
親父が手招きしている。気付くともう1人客席が増えていたようだ。よく見ると前やったことあるデカマラ兄貴だ。ニヤニヤしながらデカマラを差し出す。親父は兄貴のデカマラをくわえろと命令する。兄貴のデカマラをくわえるとケツを拡張し始めた。
ある程度拡張すると兄貴にケツを掘らし口マンには巨人なマラを再びぶちこんできた。兄貴もタフマラだが親父のタフマラには敵わない。拡張されたトロマンを兄貴は楽しんでいるようだ。いつもよりも感じているのが生マラから感じられる。たっぷり兄貴に種付けしてもらう。
兄貴はデカマラを引き抜くと口で掃除させてシャワーに消えた。兄貴もシャワー前だったんだ。この頃になるとギャラリーが増えてきたので奥のマットに移動。再度デカマラを口に押し込んできた。強制的に吸い込まされる。やっと親父の巨人なデカマラが種マンにぶちこまれる。親父のタフマラは勢いを増してケツを犯し続ける。意識朦朧になりながらかなり長時間犯かされ続け大量の種をケツにもらった。
意識朦朧脱力の中ギャラリーのデカマラが次々と口、ケツを犯して種付けていく。最後は復活した最初の兄貴が再び大量に種付けてくれた。気が付くと入店して8時間が経過していた。立派な種壷の出来上がりだ。
- 合計:44人
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