みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
ノンケのハッテン場デビュー
最初は男女の出会い系で、フェラするだけという約束で20歳の職人と会ったが、リピーターになって、半年後にはアナルもOKになり、自分からおねだりするようになった。スジ筋肉でヤンキーっぽい彼は、俺のタイプで、もっともっと強烈な体験をさせたくて、ゲイ友も入れて3Pもするようになった。
本当にまだノンケなのかと思うくらいに淫乱に育ったが、唯一の不満は、どんなに感じていても、喘ぎ声を出さないことだけだった。
そして、新宿の淫乱系発展場にノンケを連れて行った。尻込みするノンケをなだめて連れ込んだら、その場のあまりの淫乱さにノンケはずっと勃起しっぱなし。俺がいつも通りに堀り込んでいると、当然のようにあちこちから手が伸びてきて、ノンケの体は数名の男に攻められることになった。
俺が堪らず中出しすると、入れ替わって別のヤツが生掘りし始めた。勃起したままのノンケチンポからは、我慢汁が出ている。それでもノンケは声を出さない。2人目が中出ししたところで、指マンで攻められながら、フェラや乳首攻めされるノンケの体に変化が出てきた。
頃合を見て、3人目が生挿入すると、突然ノンケは切れたように叫び声を出し、店中に響くような声で喘ぎ始めた。そのあまりのエロさに、店の中の全員が集まってきた。これまでいろんな発展場の場面を体験しているが、こんなに淫乱な状態は初めて。
俺も復活して、再びノンケのマンコに生挿入したら、中は精液でグチョグチョだった。ノンケも動物のような唸り声を出しながら、白目剥いて涎流している。マッハピストンしたら、本当に泣きながら、俺にしがみついてきた。キスしながら更に攻め込むと、くぐもった声を出して、ノンケはトコロテンした。
結局、ノンケは6人くらいに生掘りされて、最後はグッタリしていた。
俺の部屋に帰ってからも、ノンケはまだやりたいらしく、自分から俺を誘ってきた。それからそいつは吹っ切れたのか、マンコする度に女みたいな声で鳴くようになった。
でも、まだノンケらしい。って本当にノンケなのか?
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