みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
新宿のヤリ部屋での体験
俺はガチムチ淫乱ケツマンコ野郎。新宿のヤリ部屋に行ったが外れで全然タイプがいない。誘いの手を断りながらタチ野郎を待っていたら、俺好みの35くらいのマッチョ野郎が入店してきた。普段は自分から手は出さないが、逃したらチャンスはないと思い兄貴の体に手を伸ばした。発達した大胸筋に触れると腕をグッと引き寄せられてディープキスされた。兄貴の長い舌が入ってきてクチュクチュと音を立てる。俺は立っていられなくなり兄貴にもたれかかった。
個室に入ると穿いていたケツ割れを剥ぎ取られた。ひざまずかされ顔の真ん前に兄貴の勃起したデカマラが突き出された。でかい。口マンにデカマラを押し込まれ、普通なら吐き出してしまいそうだが、淫乱になっていた俺は喉の奥へと自分から押し込んでいった。散々口マンを犯された後は四つん這いにさせられ、兄貴の手が俺のケツマンを弄りだす。
「トロトロじゃねえか。どうして欲しいんだ?」
答える間もなく兄貴は太マラにゴムを被せてぶち込んできた。
「あーー!すげぇ!すげぇ!」
叫び続ける俺を兄貴は後ろから犯しまくった。マラの先端が抜けるか抜けないかの状態から勢いよく突っ込まれるのを繰り返されるたびにケツが熱くなっていく。
感じまくっていたら突然マラが引き抜かれた。物欲しそうに振り返ると兄貴はマラを扱きながら、
「ゴムをつけていると立ちが悪いぜ。」
と言いながら意味深に俺を見つめる。ナマで掘られる、と考えると俺は興奮して更に勃起した。無言をOKと理解した兄貴はゴムを外し俺のトロったケツマンに押し当ててきた。さっきまでより更にカチカチになったデカマラが俺の肉ヒダを拡げながら侵入してくる。
「すげぇ!気持ちいいよー!」
ナマの感触でおかしくなった俺は完全にぶっ飛んでいた。ケツマンを掘るスピードがどんどん上がる。
「種出すぞ。漏らすんじゃねえぞ?ウッ!」
兄貴は言うと腰を強く打ちつけてきて動きが止まった。
兄貴は俺にキスをして出て行った。部屋に残った俺は自分でケツマンをいじると兄貴の種が大量に溢れ出てきた。その種をすくって舐めながら射精した。
- 合計:104人
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