みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
年下タチに(2)
週末の夜、過激なケツ交尾が出来る発展場に行った。今回は複数のタチにケツ掘られたいんで来店掲示板にもメッセージを載せた。
「夕方からケツ掘られに行きます。俺は174#65#36、ケツもろ感ウケす。複数の年下タチにケツ掘られて喘ぎたい。もろ感ド淫乱なケツなんでたっぷりお願いします。赤のケツ割れす。」
しばらくして32と28の2人組から「5時に入る。たっぷりケツ掘るぜ。トロマンにしとけよ。」と返信があった。俺も5時に入った。ロッカーで着替えていると体型が自分と同じ位の二人組が来た。お互い意識する。身体も締まっていい感じ。俺が赤のケツ割れを穿くと早速1人の手が俺のケツに触れてきた。もう1人とはディープキス。
「いいケツしてんな。楽しもうぜ」
「ケツたっぷり掘って欲しいす」
個室に入ると俺は膝まづいて二人の既にギンギンに勃起したマラを交互にしゃぶる。
「チンコうまいっす!」
「よくしゃぶっとけよ。たっぷりケツ掘り込んでやるぜ」
俺は夢中でしゃぶった。
「ケツに欲しいっす!」とうとう言ってしまうと28の奴が俺の後ろにまわるとケツに指を入れてきた。俺は喘ぎ声を出した。俺は四つん這いになりチンコしゃぶりながらケツマンにオイルをたっぷり塗られる。指も2本から3本出し入れされた。チンコにオイルを付けて俺のケツの割れ目にそっと当ててくる。トロけるような快感が走った。
「ケツに欲しいす。チンコ入れて下さい!」俺はケツを突き出した。「まだだ、もっとしゃぶってからだ」今までしゃぶらせていた奴と場所を交代。32の奴がケツを28の奴が口を攻めてくる。
指マンで俺のケツがトロトロに出来上がると兄貴分の32の奴がギンギンのチンコを俺のケツにズブズブッと入れてきた。
「あっ、いいっす!たまんねぇ。」俺は喘いだ。ピストンが速くなる。パンパンとケツに当たる音がエロい。ゆっくり引き抜くとイッキに突きいれてくる。「いいっす。イッキお願いします!」5、6度イッキ突きがあって俺は快感に狂いそうだった。
28の奴が交代してケツを掘ってきた。「いいケツだぜ!たまんねぇ。」腰を使ってガンガン突いてくる。四つん這いから騎乗位に。32の奴に下から突きあげられる。四つん這いとは違う快感が俺を真っ白にする。
「ド淫乱なケツしてんな、あぁっ、いいぜ!」
「あぁっ、イキそうす」
「イクっ!」
次は部屋のソファーの上で正常位でケツを掘られる。若い方の奴だ。膝裏を自分の腕で支えケツマンを曝す。奴は遠慮なくガンガン掘ってくる。ディープキスで舌を絡ませなから腰をガッツリ使ってくる。
「たまんねぇ、いいっす。」
最後は四つん這いでバックから突きまくってきた。
「兄貴のケツマンすげぇ、サイコーす。」
俺も四つん這いが一番感じる。
「兄貴っ、イキそうす、」
俺も自分の前をシゴいた。
「イクっ、イクっ」
ケツの奥に奴の熱い発射を感じながら俺もたっぷり出した。
ド淫乱なケツなんで、またすぐ欲しくなる。
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