みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
この夏、最高のファック
暑いし暇だしムラムラだしってことで近くのハッテン場に行ったとき。
手隠しデーだったんで全員のケツ丸見えでますますムラムラ。
俺は前も隠さず休憩室でイケてる奴の目星をつけていた。
ヤンチャっぽい若い奴(20代前半)が俺のチンポをチラ見して通り過ぎようとしたんで、後ろからケツを撫でてやった。
嫌がる素振りを見せない。
俺も立ち上がり、奴のケツを揉みながら個室まで押して連れて行った。
部屋で向かい合うとギラギラした目で俺を睨んできた。
いい目じゃねえか。
奴の乳首を強めに弄ってやると吐息を出して感じてやがる。
お前だけ気持ち良くなるんじゃねえよ、と頭を抑えつけ、俺のチンポの位置までしゃがませた。
チンポをピクピク動かして『しゃぶれ』の合図。
奴が咥えてきた。
ネットリと舌を使って亀頭、カリ、竿と包み込む。
慣れてきた頃合いで、腰を振って奴の喉奥までガンガンに当てていく。
えずいてる奴にはお構いなし。
口マンをたっぷり堪能した後は立ち上がらせてキス。
キスしながら奴のケツに手を持っていった。
しゃぶりながら自分で弄っていたらしく、ヌルヌルと簡単に指2本を呑み込んだ。
奴を寝っ転がせて正常位で挿入してやった。
「アァァァン!」
やっと声を出した。
お構いなしで奥まで突っ込んだ後、一息おいてピストン開始。
男の感じてる顔、体、勃起したチンポを見ながら掘るのは最高だ。
よく見ると奴のチンポの先が光ってる。
上を突くように掘ってやると奴は喘ぎ、チンポの先からダラダラをザーメンを漏らしやがった。
エロッ!
トコロテンしまくる奴を見てたら俺もヤバイ。
「アァァァ、イクぞ!中に出すぞ!」
「ください!中にください!」
「アァァァ、イクッ!」
奴の奥深くに突っ込んだところで絶頂を迎えた。
この夏、最高のファックだった。
- 合計:114人
- ・この体験談は利用者の投稿に基づいています。内容の正確性は保証しません。
- ・過去の体験談では、現在の法律、条例では認められていない事柄の描写がある場合があります。
- ・体験談の無断転載を禁じます。