みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
中学生のとき電車で毎朝(続き)
- 投稿者:ライさん
- 投稿日時:2017年11月14日 11時31分
- ジャンル: ノンケ
身障者用トイレでゲイの痴漢に好き放題され、呆然とするしかありませんでした。
ハッと我に返った時には当然、その人はとっくにおらず、最後に言われた「明日からも同じ電車に乗るんだよ」という言葉が頭の中で繰り返されていました。
そもそも男の人に興味があるわけでもなく、気持ち良いというよりは怖い気持ちの方が勝っていましたので、当然、明日からは電車を何本か早めて逃げようと考えていました。
その日は授業も上の空、部活も休んで家に帰りました。
「明日から早起きしないとなぁ。。」とか考えながら、一人で部屋にいると、今朝やられたことが何度も頭の中で自動再生されるかのように思い出されます。
おしりの穴をほじられ、大きな大人のチンコをしごかされ、精子を口の中に出され、自分もいかされてしまった。。。次に会ってしまったら、何をされるかわからない。。。怖い。。そんな気持ちでしたが、ほんのすこし、「いったいどんなことをされてしまうんだろう?」という好奇心が混じってしまっているのです。
M気質だったんですかね。
朝のことを思い出すとき、最初は
「おっさんの精子飲まされて気持ち悪かった」
「おしりの穴に指入れられて痛かった」
そんな嫌な風に思い出していたはずが、次第に興奮してきていることに気付き、挙げ句の果てには、扉1枚向こうには、朝の通勤ラッシュの時間帯にたくさんの人が行き交う場所で、恥ずかしいことをされながら気持ちよくさせられてしまった、エロい自分を思い出し、何度もオナニーしてしまいました。
「明日どうしよう?」
最初は絶対に違う電車に乗ると決めていたはずが、迷うようになってしまっていたのです。
翌朝、やはり怖い気持ちが勝ち、何本か早い電車で学校に行きました。
当然、おじさんはおらず、何も起こらずに学校に着きました。
結局、そこから1週間くらい、毎朝早く登校し、普通の生活を送っていました。ですが、電車のなかでは「もしかして」と思いながら、ちょっと興奮してしまっていましたし、家では何度も先日の朝のことをオカズにオナニーしていました。
そしてついに、もともと乗っていた電車に乗ることにしたのです。
「もうあれから随分経ったし、おじさんに会わないかもしれないから、普通に登校すべきだ」となんとなく自分に言い訳しながらプラットフォームに並びました。
電車が来て、乗り込みました。
心臓がバクバク言ってますが、おじさんがいるのかどうかはわかりません。
正直、顔もうろ覚えです。
そして電車が動き出しました。
しばらく様子を伺っていましたが、特に触ってこられる気配はありません。
「やっぱりいなくなってる。そうだよね。僕が訴えたりしたらやっぱり分が悪いから、向こうが電車変えたんだろうな」とか色々と考えを巡らせながら、例の駅に着き、満員の乗客たちが一斉に降り始めました。
僕は降りる駅ではありませんでしたが、邪魔になるので一旦押し出されるように外にでて、人の波が去ってから、もう一度乗り込もうとしました。
その時です。
グイっとカバンを引っ張られ、後ろに仰け反った拍子に電車のドアが閉まってしまったのです。
なんだ?と思ったときには耳元でまたあの声が聴こえてきました。
「久しぶりだね。戻ってきてくれたんだね。こないだのトイレに行って待ってなさい。」
僕は求めていたのかもしれません。
この言葉に逆らえず、こないだの身障者トイレに向かっていました。
そしてトイレに入ったら、後ろでドアが閉まり鍵をかける音がしました。
振り返るとおじさんが立っていました。今日は大きなボストンバッグを持っています。
「あの次の日にいなくなっていたのはガッカリしたけど、いつか戻ってきてくれると思っていたよ。」
僕の心を見透かされているかのようでした。
「戻ってきてくれたということは、もっといやらしいことされる覚悟できてるんだよね?」と言いながら、おじさんは僕の服を全部脱がせ、全裸に靴だけの格好にされてしまいました。
恥ずかしいことに勃起してしまっていました。
「あれ?なにもしてないのに、どうしたのこれ?」
おじさんの手が僕のおチンチンに触りました。
「また皮被っちゃってるね。まずはこれ剥いてあげるね。」といって、シコシコと何度か扱き、おチンチンを剥かれてしまいました。
「さぁ、こないだの続きをしよう」
そう言っておじさんはカバンから取り出したタオルケットみたいなものを床に敷き、僕を四つん這いにさせました。
「おしりつきだしてごらん」
そう言っておじさんは、また指をアナルに入れてきました。今日は何も塗られていなかったので、「痛っ」と思わず言ってしまいました。
すると、おじさんはカバンの中からローションらしきものを取り出し、指に少しつけてまたアナルに指を入れ始めました。
「ローションつけると簡単に入っちゃうね。こないだは2本しか入らなかったけど、もう既に3本も入っちゃってるよ。」
グチャグチャといやらしい音だけが響いて、おしりの中で3本の指が動き回るのを感じていました。
「今日はおにいさんのおチンチンを君のおしりに入れちゃうからね。女の子になっちゃうね。でも、おにいさんのおチンチン、大きいから、その前によく広げておこうね。」
といって、カバンの中から見たこともない、いろいろな道具を出してきました。
「君がなかなか現れないから、毎朝こんなのたくさんの荷物持って歩くの大変だったよ。」
と独り言を言いながら、おじさんが何かを手に取った気配がしました。
その瞬間、メリメリッ
とおしり穴が熱く広げられました。
「痛い!」と思った時にはスルスルっと奥に入って言ってしまいました。
「これね、アナルプラグって言うんだよ。これをしばらくつけてれば、いい感じにおしりの穴が広がるからね。」
そういうとおじさんは自分のズボンを脱ぎ、
「さ、じゃあ君のおしりが準備できるまで、おにいさんのことも気持ちよくしてくれるよね?今日はお口でしてもらうからね。したこともしてもらったこともないでしょ?フェラチオ。恥ずかしいね。ほら、お口開けて。」
と言いながら、ぶるんと僕の顔の前にチンコを出してきました。
こないだ同様、ビックリするほど大きく、赤黒く、血管がビキビキと走っていて、先っぽはテラテラと光っていました。
僕はもう逆らえず、大きく口を開けていました。すると口の中に大きくてしょっぱいものが差し込まれました。
もちろん初めてのフェラチオです。なんだか、ゴムの塊を舐めているような感触でした。
よくわからないながら、一生懸命に頬張りました。オエっと何度もえづいてしまいました。
でも、おじさんはそれにもっと興奮するようで、口の中でどんどん大きくなっていくのを感じました。
しばらくすると、おじさんのチンコがムクッと大きく膨らむ感じがして、次の瞬間に、口の中に熱いものがびゅーーっと放たれてしまいました。
無言でおじさんが精子を出したのです。
2回目の精子は甘苦い味でした。
「あまりにも気持ちよくていっちゃったよ。さて、君のおしりはどうかな?」
後ろ向かされ、アナルプラグを引き抜かれました。
「あー、ちょっとウンチがついちゃってるね。今度は綺麗にしてからしようね。うん、でも、いい具合に広がってるよ。とろとろのかわいい肛門だ。」
僕は「ああついに入れられちゃうんだ。おじさんとセックスしちゃうんだ。」
とぼーっとしていました。
しかし、
「でもね、今日はここまでだよ。おにいさん、今思いがけずいっちゃったからね。」
そういうとそそくさと身支度を整え、トイレから出て行ってしまいました。
僕は、、、ちょっとガッカリしている自分に驚きながら、ぼーっとしていました。
- 合計:24人
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