みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
留学先のホストファザー
大学1年生のときの話です。
夏休みの間、カナダに留学することになりました。英語は受験勉強こそしてきたものの、会話についてはからっきし、海外で一人で生活するのも初めてで、不安だらけでした。
また留学先もトロントやバンクーバーといった大きな街ではなく、田舎の街で、街全体で見ても日本人は数えるほどしかいないような場所でした。
ホームステイにするか、寮に入るか、アパートで一人暮らしをするかの選択があったのですが、当然、生活の面倒を見てもらえる安心感と、会話を磨く意味も兼ねて、ホームステイを選びました。
色々準備をして、カナダへ1人出発。飛行機や電車、バスを乗り継いでなんとかホームステイ先の家まで辿り着きました。
ホストファミリーは白人の夫婦と高校生と小学生の息子2人の4人家族の家庭でした。とくに裕福な家庭というわけではありませんが、カナダの田舎なので、大きな家で庭には小さなプールとジャグジーがありました。
おそらく何度も留学生を受け入れている家庭で、半分仕事としてホストファミリーをやっているような家庭だったので、大歓迎という感じではないですが、それなりに歓迎を受け、片言ながらコミュニケーションを取りながら生活を始めました。
ホームステイ開始から1週間くらい経ち、ある程度慣れて来たある週末のことでした。
週末はいつも、どこかに連れて行ってくれるわけではなく、また車がないので、繁華街までも遠く、自分で動き回ることができないので、基本的に家にいて、ホストファミリー自慢のプールやジャグジーに入って、1日を潰しているような感じでした。
その日も朝からやることもなく、高校生の息子が外出、小学生の息子が「一緒にジャグジーに入ろう」というので、ジャグジーに入りながらボーッと過ごしていました。ホストファザーは庭仕事をしながら、僕らのことを眺め、ホストマザーは家の中で色々と家事をしていました。
するとお昼を過ぎて、ホストマザーが小学生の息子に声をかけ、「夕食の買い物に行くけど一緒に行くわよ!そろそろジャグジーからあがりなさい!」というようなことを言って、2人して出かけてしまいました。
僕とホストファザーが残されました。実はホストファザーと2人だけになるのは初めてのことで、ちょっと何を話して良いのかわからず、なんとなく気まずい雰囲気が流れました。しかし、色々と話しかけるほどの英語力もなく、なんとなく所在なさげにジャグジーの中で本を読んでいました。
しばらくすると、本を読むのに集中していて、気づかなかったのですが、ホストファザーが急にジャグジーに入ってきました。
ザバァーーっと大きな体で入ってきて初めて気付きましたが、なんと水着を履かず、全裸でした。しかし、まぁ自宅のジャグジーですし、男同士なので水着を取りに行くのも面倒ということでそうしたのかな?と少し驚きつつも何も言わずにいました。
しばらく無言が続いたのですが、ホストファザーが口を開きました。が、ちょっと早くて何を言っているのか聞き取れませんでした。もう一度聞きなおすと、どうも僕の水着を指差して何か言っています。よくよく聞いてみると、
「俺だけ全裸だと恥ずかしいだろ、男同士なんだからお前も水着着ないで入れよ。」
というようなことを言っているようでした。
驚きましたが、まぁ日本の銭湯や温泉では普通のことですし、なんとなく断るのも気まずかったので、オッケー!といって僕も水着を脱ぎました。
これがどうやら間違いでした。「水着を脱げ」というところは理解が合っていましたが、その前後は全く違っていたのです。
水着を脱いでジャグジーに戻ると、ホストファザーが隣に来ました。「ん?なんか近いな」と思ったのですが、普通にニコニコしていると、急にホストファザーが僕のおちんちんを触って来たのです。
「え?なになになに!?」という反応をして、とりあえず、「No!!」と言うと、普段おとなしいホストファザーが急に激昂し、真っ赤な顔で怒鳴り始めました。わけがわからず、ボケっとしていたのですが、言っていることをよく聞くと、どうやら、さっき「水着を脱げ」と言われた際に僕の聞き違いで、どうやら口説かれていたようなのです。それに対して、僕が「オッケー」といってニコニコしながら水着を脱いだので、ホストファザーは受け入れられたと思って迫ってきたようなのです。
僕はでっかい白人の凄い剣幕に完全にビビってしまい、何も言えなくなってしまいました。すると、ホストファザーは僕が覚悟を決めたと思ったのか、落ち着きを取り戻し、「かわいいよ」とか「セクシーだよ」と言いながら、また触ってきました。ここで家を放り出されたら、野垂れ死ぬという思いもあり、されるがままに静かにしていました。そのとき、水の中のホストファザーの股間が見えたのですが、ビックリするほど大きなものがビンビンに大きくなっていました。
その間にも、ホストファザーの手は僕のおちんちんをまさぐり、乳首を触り、そしてお尻の穴も触ってくるようになりました。当時僕は童貞で人に触られるのは初めてで、男相手とはいえ、触られている気持ち良さで勃起してしまいました。すると、いよいよオッケーサインだと思ったのでしょうか、ザバァっと立ち上がり、僕の顔の前にすごいサイズの外人ちんこを持ってきて、僕に「suck」と一言だけ言ってきました。その意味くらいは僕もわかりました。
「どうしよう。。」と考えていると、焦れたかのように僕の手を取り、握らせました。
すごい太さです。とにかく早く終わらせて、あと数週間居させてもらえないと、追い出されたら困ってしまう。。。と思い、こわごわと舐めてみました。初めてのちんこの味は無味無臭、ちょっとジャグジーのカルキの匂いがした程度でした。
ペロペロと外側を舐めていると、ガバっと顔を抑えられ、口に全部含まされました。
オエッとなってしまいましたが、オエッとすると余計に喜んでガシガシと口にちんこを突っ込んできます。ものすごく苦しくなり、ヨダレが溢れてぐちゃぐちゃになり、涙が出そうでした。
しばらくすると、ちんこを動かす速さが一段と早まり、まさか!と思う間も無く、「ウォッーー!」というような声とともに口の中にビューーーっと精子が放たれました。気持ち悪いやら、苦しいやら色々な気持ちが錯綜し、ザバっとジャグジーに潜ると、口の中と顔を濯いで、ジャグジーから飛び出し、自分の部屋に走って帰りました。
部屋でタオルにくるまって、半泣きで座り込んでいると、ノックの音がしてホストファザーが入ってきました。
手にビデオテープを持っています。
部屋のビデオデッキにそれを入れて、僕の横に無言で座りました。
ビデオデッキに映った映像を見て驚愕しました。なんとさっきの一連のことが映っているのです。防犯用に庭に設置されているカメラの映像のようでした。
驚いてホストファザーの顔を見ると、ニヤニヤと笑って何か言ってきます。何を言っているのかはわかりませんでしたが、言われなくてもわかりました。要するに、この映像を誰かに見せられたくなかったら分かってるよね?ということだろうと思いました。
それから数時間、ホストマザーと息子が帰ってくるまでの間、おもちゃやオイルを使って散々お尻の穴を広げられてしまいました。
そしてその日の夜中、ホストファザーが部屋にこっそりやってきて、バカでかい外人ちんこをお尻の穴に入れられ、中出しまでされてしまいました。
当然、その後帰国までの3週間ほど、毎晩のようにお尻を拡張され、外人ちんこで犯され、中出しされたり、精子を飲まされたりしました。週末などで1日家にいる日は、ホストファザーが上手いこと言って他の家族を追い出し、一日中家の中の色んな場所で犯されました。
ある週末には、「友達の家でパーティあるから一緒に行こう」というのでついて行くと、やはり「その種のお友達」の集まりで、みんなホームステイを受け入れ、そこに来た学生を手なづけ、連れてきているようでした。
僕のような男子学生もいましたし、女子学生もいました。ただ同じ国の言葉を喋る学生はおらず、またみんながまだ英語もうまく話せないような学生でした。
その日は色んな家のホストファザーに代わる代わるお尻を犯され、それの光景に興奮したのか、家に帰ってからはいつもより興奮したホストファザーにいつもより激しく犯されました。その日は初めて、僕が犯されて射精してしまった日でもありました。
そして帰国の日、僕は「やっと帰れる」という安堵感でいっぱいでしたが、意外にもホストファザーは目に涙を浮かべて、「寂しい、帰って欲しくない」と別れを惜しんでくれました。それを見てなんとなく思ったんですが、彼は彼なりに僕のことを真剣に愛していたんだなということでした。
僕がもっと英語がわかれば、きっと色々分かり合えたんだろうなと思いました。
以後、英語の勉強を頑張り、今はアメリカに住んで仕事をしています。
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