みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


生、トロマン二本挿し

投稿者:けんさん
投稿日時:2018年6月24日 08時48分
ジャンル: 屋内 生掘り 複数

新宿の24時間営業のハッテンバに行ったときの体験。

その日は休みで、一日ハッテンすると決めて、早朝から出かけた。あまり多くはないがそこそこ人が残っている。一通り店内をチェックしてみる。ベッドのある個室が三つほどある。部屋には小さな覗き窓がついていて中が覗けるようになっている。部屋は窓に面していて、遮光の弱いカーテンのため朝日が透けて明るかった。

その個室の1つに抱き合って寝てる奴らがいた。ドアノブに手を掛けてみると、鍵が開いているので入ってみた。かわいい感じの20代が30代のガッチリ系の短髪髭野郎の上に乗り、マッタリした感じでディープキスをしていた。

二人は前夜からの余韻に浸っているかと思ったが、20代のウケの穴には、30代タチのデカマラが下からズッポリと生で突き挿されていた。明るいので結合部かはっきり見える。繋がっている部分に恐る恐る手をだしてみると、二人ともいやがる様子はなく、ウケの穴は使い込まれていないきれいなピンク色で、タチのデカマラを奥まで飲み込んだままひくひくしている。

俺はスッゲーとか、生穴やらしー、とか卑猥なセリフを言いながら、結合部を暫く観察した。時おりみられてるのに興奮したようにウケが左右に穴を振るのがかわいい。今度は顔の方に回り込んでみた。ウケはキスを止めて、俺のマラをしゃぶってきた。おとなしそうな顔して、大胆にはしたない音を立ててしゃぶり込んでくる。

気持ちよくなってきて、このかわいい若いウケのケツマンが掘りたくなってきた。結合部に戻ってケツマンをさわってみるが、タチのデカマラにめいっぱい広げられたケツマンはゆっくりと、ひくひくしている。俺は、この状態で、ケツマンに突っ込みたくなってきた。俺のマラにローションをぬり、タチのデカマラ裏側の尿道が盛り上がった部分の裾にわずかに緩んだケツマンの隙間から挿入した。ゆっくりとゆっくりと押し進む。中は二人の摩擦のほとぼりで熱い。穴の上はがきついが奥は柔らかく締まりとろけそうでたまらない。下からはタチの硬いデカマラが圧迫してきてマジで気持ちいい。

ウケが慣れてきたので、ピストンして行くと、ウケがデカイ声をあげてあえいでくる。タチの尿道の凸と俺の尿道の凸部分が擦れ、左右に交互に入れ替わる時、ぐっとズレて落ち込むのが堪らない。その瞬間はタチもメスのような声をあげて感じている。ひとつの穴の中で結合しているタチ二人が通じあっているのが確実にわかる。

俺はコントロールできなくなり、二人に告げるまもなくケツマンの一番深いところに大量にどくどくザーメンを流し込んだ。タチのデカマラにも種付けをした。タチは俺がいったのに合わせるようにウケの背中を抱き寄せてディープキスをしている。もしかして恋人同志だったのかもしれない。

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