みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
気づいたら3P
エロモードが止まらず、お気に入りのMに早めの時間帯から入った。同じくエロスイッチが入った奴らが、既に一戦終え帰り支度していた。
「ヤバい出遅れた?」と思いつつ、シャワー浴びると以前やった背高いタチと遭遇。最初モーション掛けるも軽く断れていたが、ベンチに向かいあって座ったところ、乳首責めからのネットリフェラで仕掛けた。座った相手に跪きながら夢中でフェラしていると、奴の隣りに1人腰掛けてきたようだった。
すると突然背高いタチが立ち上がり、俺と隣りに座った奴の手を取り個室へ。もう1人を見るとスリ筋君の若いタチで、個室入るなり、2人のマラを代わる代わるフェラ奉仕。それぞれ乳首を優しく責めつつ、2人もキスや俺のもろ感な乳首をじっくり責めてくる。
いよいよ俺のアナルを指でほぐし、堅くなったマラが一気に入ってきた。四つん這いになった俺のトロトロのケツと口へ交互に2人のカチカチのマラが暴れまくり、夢中でフェラと腰を動かした。背高いタチが正常位で入れてきたところ、スリ筋君が背高いタチのケツに挿入!最初背高いタチも痛がっていたが、直ぐに慣れケツ気持ちよくなり俺の穴からマラを抜き、スリ筋に正常位で掘られ始めた。背高いタチは、俺に跨がらせてケツを掘り3連結。
しばらくすると背高いタチが、「もうイきそう!」と俺に中出し!スリ筋君も背高いタチからマラを抜き、「これで一旦終わりかな?」と、スリ筋君タイプだったので残念だった。背高いタチが部屋を出てスリ筋君も出て行くかと思いきや鍵を閉めた!
「やった!」と密かにガッツポーズ。スリ筋君のマラはガチガチに堅く、背高いタチのザーメン垂れる俺の穴の色々な感じるポイントを掻き回しつつ、正常位でガンガンに責めてきた。お互いの乳首責めながら激しいキスを繰り返す。
「さっきのマラとどっちがいい?」と意地悪に聞いてくる。感じまくっている俺は、「こっちのマラがいいです!」と即答。正常位のキス&乳首があまりの気持ち良過ぎて、最後まで同じ体勢で、スリ筋君は俺のアナルの一番奥でイッた。最高に気持ち良かった。
その後も暗闇ベンチでフェラ奉仕していると3人に代わる代わる掘られた。
また直ぐに来てしまいそうだ。
- 合計:61人
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