みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
地方で尺便器
先週、出張で富山のある地方都市に行った時の話。
仕事が終わりホテルに着くと、1週間近くヤってなかった事もあり、かなりムラムラしてきた。晩飯もロクに食わずに某掲示板で「近くの公園便所で全裸で尺奉仕する」と書き込んだ。すると数人の方から返信があり、そのうちの2人と会う約束をした。
時間になり公園へ向かうとそこには数人の人がうろついてた。とりあえず、その人達を無視して個室に入り掲示板に「待機完了」と書き込んだ。するとすぐに足音が近づきドアをノックする音がした。ゆっくりドアを開けるとそこには5人⁉︎のおじさんがニヤニヤしながら立っていた。
自分の姿を見ると「ホントに全裸なんだ」とか「にぃちゃんエロいなぁ」と呟きながらしばらく見ていた。そのうち個室から出る様に言われ、5人にディープキスや体を弄られた。キスされながらモロ感乳首を弄られ、ビンビンになったチンコをシゴかれた自分の喘ぎ声が便所に響いた。
暫くその状態が続いたがしゃぶりたくなったので、「おチンポ下さい！」というと5本のガマン汁でテカテカになったおじさんチンポがボロンっとでてきた。
自分はその場で膝まずき、夢中でチンポにしゃぶりついた。便所にはジュポジュポとしゃぶる音が響き、「にぃちゃん変態だな？チンコ美味いか？」と言われ、しゃぶりながら頷いた。
入れ替わり立ち替わり口マンと喉マンを犯されると自分の口も体も淫汁でドロドロになった。更に後ろから乳首を弄られ、両手でチンポをしごかされ、同時に口マンを犯された。
めっちゃテンションが上がり、「皆さんの臭いチンポ汁、顔にぶっかけて下さい！」と言うとみんな一斉に自分の顔の前でシゴきはじめ、ドロっとしたあったかいザーメンが顔や体にぶっかけられ、すぐにドロドロになった。
みんなのチンポをお掃除フェラし、余韻に浸っているとひとりが「まだ終わってないぞ！」と言い、自分の乳首とチンコを弄りだした。ただ、弄り方がかなりソフトで焦らされてイク事が出来ず、しばらくその状態が続いた。
自分が悶えているとおじさん達はザーメンでガビガビになった自分の顔の前にちんぽを出し「しゃぶれ！」と言ってきた。そこから更に口マンと乳首を犯されながら、「ザーメンまみれでチンコしゃぶるなんてド変態だな！」と言われながら、しゃぶり続けた。
最終的に1人が3発出して合計で11発もぶっかけてもらい、顔も体もぶっかけ物のAVみたいにドロドロになり、便所の中はザーメン臭が広がっていた。
満足したおじさん達は今度は自分をマングリ返しの状態にし、自分のチンコをシゴきだした。焦らされてビンビンになっていた自分はあっという間にイカされ、セルフ顔射で12発目を浴びた。
自分はザーメンまみれのまま、次の出張の時も会う約束をしてホテルに戻った。
それにしても富山のおじさんは凄かったなぁ…そのおかげで都内の発展場でもまず無いシュチュエーションで最高の夜を過ごせた。
- 合計：54人
- ・この体験談は利用者の投稿に基づいています。内容の正確性は保証しません。
- ・過去の体験談では、現在の法律、条例では認められていない事柄の描写がある場合があります。
- ・体験談の無断転載を禁じます。