みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
バニラセックスのはずがまさかの挿入中出し
俺170*65*33凸。相手166*47*19凹。実は同じテナントビルの別会社で働いていて、たまに俺のオフィスの方で仕事後の夜に軽くしたりしていた。軽くと言っても本当にキスやフェラ、手コキ程度で本番はしたことないし、相手もバニラ派だったし、俺もあまりガッツリは得意ではなかった。
ある休日、俺の誕生日で相手の凹君の家で昼から宅飲みすることになった。いつもはたまにオフィスでイチャイチャするだけだったが、はじめて部屋でまったりみたいになり、ちょっと酔った凹君がベッドに横になった。
俺が「凹君、眠いの?」と、聞くと。凹君は「ちょっと」と答えて、凹君が「ねぇ凸さん、抱いて欲しい」というので、俺も凹君の横に添い寝してみた。
お互い休日だったからまだ身体もそんなに汚れてないし、俺は凹君の服を脱がせた。パンツの中で直立の凹君のチンコを咥えた。俺も裸になり、凹君が「凸さん、上に乗ってちょ」というので、仰向けになった凹君の上に重なってお互いのチンコを擦り合わせる。キスをする。69もして、またキスをして、乳首を攻めてまたキスをして、耳を舐めて、凹君の顔がアへ顔に。
スベスベでほとんど体毛がない凹君。そのアへ顔を見ていたら凹君が、「凸さん、はずい」と、言って背中をこちらに向けてうつ伏せになったので、今度は凹君の背中におおいかぶさる。少し体重をかけると「あーん」と、声を出す。背中からうなじ、耳を攻める。耳を攻めると声も大きくなる。耳からうなじを攻めると、凹君の髪から甘いシャンプーの香りに刺激される。俺のチンコは一直線に硬く凹君のお尻のあたりにいる。
我慢汁が凹君のケツのあたりを濡らす。
「凸さん、エッチ。硬いのあたるし、めっちゃ濡れてるよ。」
凹君に言われる。背中を舐めて凹君の顔を上げてキス。お互いバニラ派なのでケツに入れたことはない。俺の硬いチンコを凹君のケツの入口あたりに擦り付ける。上に乗って素股みたいな感じかな。
俺のチンコから我慢汁がたくさん出る。ケツの入口あたりで俺の我慢汁でぐちゃぐちゃ音が出て、やらしい。と、その時、いつもにない締め付け。凹君が、「あっ痛い!入った」と、言った。
俺の我慢汁がローションの代わりになり、凹君のお尻に入ってしまった。俺は抜こうとしたが凹君が、「今日はこのままいいよ」と言ったので、先っぽだけ入っている状態でそのままうつ伏せバックで軽く掘ってしまい、さらにぎゅーって抱き締めると凹君の声もヒートアップして、肩のあたりにはキスマークを付けてやり、最後は中出してしまいました。
凹君は凹君でオナニーがいつもうつ伏せ派らしく、俺が上に乗って擦り付けている振動でいつの間にかベッドに射精してました。
- 合計:66人
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