みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
深夜の公園で
俺はゴリゴリに鍛えてる170cm90kg、30代の短髪ラウンド髭のガチムチウケ。
この前、キツい足トレの後どうしてもムラムラが収まらず、アプリで知り合ったガチムチ野郎と深夜のハッテン公園でヤる約束をした。
公園入り口で会い、足早に茂みに移動し早速相手の太マラにしゃぶりついた。事前にセーフでお願いしていたためポケットからゴムを取り出し装着させ、俺はタンクトップを脱ぎズボンもずり下ろし、ケツワレ一丁でバッグで挿入された。
掘られ始めて少し経つとギャラリーが3人ほど集まってきた。最初は見ていただけだったが、少しすると近づいてきて俺や相手の体を触り始めた。
近くで見ると集まってきたのは細身で初老のオヤジたちだった。ガチムチにしか興味のない俺は完全にタイプ外だったので拒否。相手も身体を弄ってくる手を払いのけ断っているようだった。
とは言え見られていることに多少は興奮した俺は、そいつらに見せつけるように喘ぎ声を出しながらケツを掘られ続け、しばらくすると相手はゴムの中で果てた。
相手は一息つくとお礼をして足早に去っていった。
俺は脱いだタンクトップを着てスマホをいじったりしてその場で少し休憩した。
一息ついたあと帰ろうと歩き始めると、さっきみていた3人が近寄ってきて一斉に俺の体を弄りはじめた。
完全にタイプ外だったため俺は無理やり抜け出そうとしたが3人に挟まれ身動きが取れなかった。さらに敏感な乳首をこねくり回され不覚にも感じてしまった。
そうこうしているうちに短パンを引きずりおろされ、ケツワレのサイドから俺のちんぽを露出させ、しゃぶり始めた。
無理やりされるオヤジのフェラは不快だったがテクニックがあり、さらに俺はさっきのセックスでイってなかったため、すぐに反応し意に反してガチガチに勃起してしまった。
なおもしゃぶられ続けていると、後ろから硬いものが俺のケツにあてがわれた。
一瞬でそれが何かを察し、まずいと思いケツに力を込めてけつ穴を閉じようとしたが、さっきのセックスで緩んだケツはあっという間にナマのチンポを受け入れてしまった。
動いて抜け出そうとしたが、後ろからケツワレのゴムをガッチリ掴まれながら挿入され、前は太ももを両腕で抑えながらフェラされ、脇から体をおさえ、乳首を舐められていたため抜け出せず、そのままガン掘りされてしまった。
幾度となく抵抗したが、「チンポ大好きなんだろ?変態マンコに仕込んでやるよ」と言葉攻めされながら、代わる代わるたて続けに犯され続け、結局オヤジ3人に中出しされてしまった。
掘られている間も顔中身体中舐められ続け、汗と唾液で全身びっしょりだった。
解放された後はすぐその場を離れようと服を着てズボンをずり上げて歩き出した。
去り際1人のオヤジに「ケツん中ぐちょぐちょだぞ、種仕込んでやったからなガチムチマンコ」と罵られたが、俺は無言で立ち去った。
家に帰って即風呂場に向かった。ケツにシャワーを当て手で洗っていると、今までにないくらいパックリけつ穴が開いていて、少し力むとオヤジたちにつけられた種が穴からべっとり出てきて強烈なニオイを放っていた。
あまりに屈辱的な体験だった。
- 合計:114人
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