みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
年下のウルフ
俺は四十代半ば。強面の短髪で身体もジムで鍛えているガッチリで外見はバリタチだが実はバリウケ。年下の野郎が大好物だ。
ある日ハッテン場に行ったときのこと。ロッカー室で服を脱いでいると二十代後半くらいのボクサーみたいな鋭い目つきの野郎と目が合った。身体は俺より小さいが、胸や腕にしっかりとした筋肉が付き腹筋も割れていた。少し気になったが、俺はまだ準備できていなかったのでシャワーへ向かった。
シャワーで身体を洗った後、ケツの洗浄を始めた。シャワーのヘッドを外し、しゃがんでケツに当ててお湯を入れては流す。我ながら情けない姿をしているとき突然ドアが開いた。驚いて見上げると、さっきロッカールームで目が合った野郎が立っていた。
俺が何か言うより先に、「情けねえ姿だな。」とそいつは嘲笑を浮かべていた。恥ずかしくなって立ち上がろうとしたら肩を押さえつけられ「見ててやるから早く洗っちまえよ。」と言う。その強引さに負けて俺はケツの洗浄を続けた。奴の見ている前でケツから汚れた水が出てくるのは屈辱でしかなかった。何度か洗ううちに透明な水しか出なくなると、「終わったならとっとと出ろ。こっちは待っているんだ。」と他の客が見ている中、無理矢理腕を掴まれて個室まで連れて行かれた。自分より若くて小柄な男に完全に主導権を握られていた。
個室に入ると奴に抱き寄せられて濃密なキスをされた。奴と俺の勃起チンポが当たる。ケツに手を回され、洗浄で開いた穴に指を入れてくる。この段階で俺はもう堪らなくなっていた。キスしながら息が荒くなり、奴のチンポを早くぶち込んでほしくなった。奴は「なに興奮してんだよ? 挿れて欲しかったらまずはしゃぶれ。」と言ってきた。俺はひざまずいて奴のチンポの前に顔を寄せた。上反りのデカマラがギンギンになってガマン汁まで垂らしている。興奮しているのはお前もじゃないか、と思いながら口に含む。顎がキツいくらい太く、喉の奥まで届くデカマラ、たまんねぇ。
しゃぶりながら自分のケツを自分でほぐす。こんなのを挿れられることを想像すると身体が熱くなる。壁に手をついてケツを突き出すよう言われ、その通りにすると奴はいきなり突っ込んできた。
「うぉぉぉぉ!」メリメリとケツ襞を拡げながら奴のデカマラが侵入してくる。すげぇキツい。奥まで入ると動きを止め、穴が馴染むのを待ってから大きなピストン運動が始まった。「おらっ、こうされたかったんだろっ?気持ちいいか?」と聞いてくる。必死に「気持ちいいっす!」と叫ぶ俺。
マットに寝転がらされて正常位。奴は俺の腰を掴み、上反りデカマラで容赦なく感じるところを責めまくる。奴の身体は汗が浮かび筋肉がエロく躍動している。年下の野郎に覆い被さられて股を開いている俺、情けねぇ。ケツを開いたり閉じたりしていると奴が「たまんねぇ!」を繰り返し、ラストスパートで俺の中にフィニッシュ。ビクンビクンと俺の中で奴のデカマラが跳ねる。終わると、奴は俺にもたれ掛かってキスをしてくる。俺は奴を抱きしめてやった。
しばし甘い時間が流れた後、奴は個室を出ていった。俺も起き上がって個室を出ようとしたとき、別の若い男が入ってきて俺を押し倒した。「外まで丸聞こえでしたよ。次は俺を楽しませてくれよ。」
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