みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
競パン亀頭責め
俺165-56-35。既婚者だけどセックスレスで毎日のようにムラムラが半端ない。
ある掲示板で女性に混じって男からの投稿があり、「170-60-30、既婚者・バイを責めるのが好き。俺のテクで乳首やマラを感じさせたい。目隠し可。」
興味もあり、早速、待ち合わせたパチ屋の立体駐車場へ。座席に座るなりアイマスクをされ、Tシャツをたくしあげられ、いきなり両方の乳首を触られたり舐められた。くすぐったいような初めての快感に「おーっ、気持ちいい」なんて言ってしまい、俺のマラはいきなりマックスに。
すると乳首を舐められながらジーンズのファスナーをさげられ、ジーンズとボクブリを脱がされてしまった。競泳パンツを穿かせたい競パンフェチなんだって。競パンを穿かされ愛撫を再開されたんだけど、乳首を舐められながら競パンモッコリを優しく執拗に触られ、もう先走りで中はビタビタ。
競パンの中にヒンヤリする液体を入れられ、横から指入れてきてクチュクチュされ、俺はもう訳わかんないくらいマラが感じてた。そうしたらマラを横出しされ、オナホか何か穴の中にマラが飲み込まれて行く。
「どんなオナホ?めっちゃいい!マラとろける!」
「気持ちいい?僕のマンコだよ。女よりいいでしょ。」
一瞬引いたけど、ナマめっちゃ持ちいい!ケツマンコとろとろ、途中で止められないよ。奴は上下運動しながらマンコしめつけ、乳首もいじってくる。もう我慢できない!
「いくーっ!出る!」
俺は奴のマンコに中出ししちゃった。
事が終わると綺麗に拭いてくれたが、俺はバツが悪く逃げるように帰った。これが初めて騙されたゲイ体験だったが、今になって思うとアドレス削除しなければ良かったと後悔してる。
- 合計:58人
- ・この体験談は利用者の投稿に基づいています。内容の正確性は保証しません。
- ・過去の体験談では、現在の法律、条例では認められていない事柄の描写がある場合があります。
- ・体験談の無断転載を禁じます。