みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
出張先での忘れられないエッチ
先日、地方出張に行った際の出来事。その日、取引先との接待が終わり、駅前のビジネスホテルにチェックインした後、寝るにはまだ早い時間でもあったので、時々チェックしているゲイの出会いサイトを立ち上げ、近くにいる仲間の写真を見ていたら、ちょっと気になる男が。顔や年齢は分からないものの、かなり年下な感じ。因みに、俺は37歳。
そいつに早速メッセージを送ってみたら、しばらくして返信が。ダメ元で単刀直入にやりたいって言ったら、O.K.の返事が!
それからシャワーを浴びて待つこと1時間。やはり冷やかしだったのかと半ば諦めかけていたころ、部屋のドアをトントンとノックする音が。
扉を開けると、そこには長身の若い兄ちゃんが笑顔で立っており、部屋に招き入れると「こんばんは!仕事の関係で遅くなりました。初めまして。」と元気でさわやかな笑顔であいさつされた。かぶっていた野球帽を脱ぐと、写真よりもさらに男前で、きりっと引き締まった体がTシャツの上からでも見て取れる。
聞くと、この春に東京の大学を卒業し、地元に戻って働いているとのことで、俺よりも一回り以上も若い!
かなり舞い上がり気味の俺はおどおどして、シャワーを即したところ「有難うございます!じゃ、失礼します!」と明るいはきはきした返事とともにシャワールームへ。彼がシャワーを浴びている間に俺の興奮はかなり高まり、すでにチンコはフル勃起状態。
シャワーから出てきた腰にタオルを巻いた彼の体は少し日焼けした引き締まった筋肉質で、肩幅もがっちりして、肌がしなやかな感じの見ただけでヨダレがでるような最高にいい体だった。なるほど、大学時代は体育会にいたのだと。
彼の体を抱き寄せると、奴はさわやかな笑顔でおもむろに俺にキス。奴の片手はすでに俺のフル勃起したチンコをパンツの上から握っている。
キスはディープキスに変わり、奴のタオルをはぎ取ると、俺に負けず劣らずのでかいチンコがそそり立っていた。
俺たちはそのままベッドに倒れこみ、奴のデカマラをしゃぶりつくと、奴も俺のチンコにしゃぶりつき、激しい69に。奴のチンコはズル剥けで上ぞり、口に含むといい香りとなめらかな舌触りにさらに興奮した。奴も俺の先走りがしたたるチンコをペロペロと舐め、俺のチンコを旨そうにしゃぶりながら「うまいっす」と連呼した。
しばらく69とディープキスを交互に繰り返した後、奴に「ケツ舐めていい?」ってきいたら、「ケツ洗ってないのでダメですよ。代わりに俺が、」っていうや否や、俺の両足を肩に担ぎ上げ、股間からケツの穴へ舌を這わせた。
俺はあまりの気持ちよさに思わずうめき声を漏らしてしまったが、その声を聞いた奴は更に激しくケツの穴をなめまわし、穴に舌を差し入れて来た。奴の舌はケツの穴から俺の太もも、そして足先まで舐めまわした。この快感には本当にマイッた。
そのあと、俺に四つん這いになるように言われたので、恥ずかしながらケツを奴の方に突き出すように四つん這いになると、奴は俺のケツをもみながら顔をうずめ、穴に舌を何度も突っ込んでなめまわしてきた。
すると、「いい体ですね。入れてもいいっすか?」って聞いてきた。俺は更に興奮し、「いいよ」って返事し、奴のチンコをしゃぶりまくり、つばをつけた。奴はそのデカく硬いチンコを俺のケツに何度も押し付け、そして先端をゆっくり俺のケツの穴に挿入。俺がうめき声を上げると、優しくゆっくり奥まで入れ込んできたが、そのうちそのピストン運動は早さを増し、さらに固くデカくなったチンコが俺のケツの穴の奥の壁に突き当たった。
おれはあまりの快感で、うめき声と共に大量の先走りがダラダラと流れ出したが、奴は更に俺の体の向きをいろいろに変えながら、舌を絡ませながらもケツの穴を突きまくってきた。奴は筋肉質のケツをプルプルさせながら、俺のケツにたくましい太ももを何度もぶつけながら、俺のケツを後ろから野獣のように掘りまくった。
もう俺は快感の絶頂に達し、「もうダメだ、いっちゃうよ!」トいうと、奴は「種付けしちゃっていいすか!」と。おれは大きくうなづくと、激しいピストン運動とともに、ケツの穴の奥の壁に大量の温かいものがぶち当たり、奴のチンコがビクンビクンと波打つのが分かった。同時に俺もベッドの上に大量のザーメンをブチまけた。
しばらくそのままで抱き合っていたが、さわやかな笑顔で「よかったです。有難うございます。」とキス。
その後、シャワーを浴びて着替えると、さっきまで野獣のようだった奴は、さっぱりした笑顔のイケメンの若い兄ちゃんに戻っていた。
別れ間際に俺の名前とメアドをメモに書いて渡し、キスを交わして笑顔で部屋から出て行くのを見送った。兎に角最高の出会いとセックスだった。
出張中の一晩の出来事だったが、俺はあれ以来あのイケメンとの夜を思い出すと、今でも股間が熱くなるのを抑えられない。
先日、その彼から「久しぶりです。」というメッセージが入った。出張はしばらくないので、旅行で会いにいくかな・・・。
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