ハッテン相談室

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投稿者: 青年イサム
投稿内容: ゴールデンウィーク中に、一人でいろいろ考える時間がありました。
『僕は、世界の困っている、助けを求めている人たちのために、何かできることは、ないのかな…』
そして、僕のために、大好きなじっちやんが、残してくれた土地を換金して、寄付に使おう、と思い立ったわけで…。

僕の両親は、昔からボランティア活動を生きがいとしているところがありまして、現在も、休み返上で、バザーを企画して、募金を集めたり、ひとり親家庭を援助したり、こども食堂へ寄付したり、…している人たちなので、きっと僕の考えにも賛成してくれるに違いないと打ち明けたのです。

反応は、冷たく、『せっかく、おじいさんが将来の事を心配して、残してくれたものを、思いつきで使ってどうするのよ！』と反対されてしまいました。

自分としては、時間をかけて決断した事を、『思いつき』と言われ、『そんなバカげた妄想はやめなさい』と鬱病のせいにされて、とてもがっかりしました。

僕は間違っているんでしょうか？
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