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ハッテン相談室

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投稿者
イカニモジュニア
投稿内容
僕の元友達と彼氏の印象に残っている性体験を引用してみます。

☆元友達のミニくん

前回は、イカニモ兄さんの前に正座させられて、イカニモ兄さんの精液放出作業に従事しました。
兄さんは、僕の前に仁王立ちになって両手を腰にあてて僕の作業を暖かい目で(な、わけないな)見守ってくれとります。
足が長いので、やりづらいことに気づいたお兄さんは足を開いて高さを調整してくれました。
なんという暖かい思いやりでしょうか。
兄さんのお腹がグーとなったり、汗が頭にしたたり落ちたり、なんか臨場感いっぱいって感じ。　
ふと見上げると、兄さんは鋭い目つきで僕を睨み付けているようです。なんか怖～い。
発射する直前は、僕の手の上に、ご自分の手を重ねて、自分で激しくしごかれ、「いいか、ミニ、これが、お前に対する俺の愛だ」と言って、僕の手をベタベタにされました。
いった後は急にやさしくなって、青年イカニモさんの膝枕で、いかせていただきました。

☆彼氏のイサムくん

出会い系で、知り合った人から、「某ホテルのデラックスなスイートルームで、パーティーをやるから、参加しないか？」ってお誘いがあり、コンセプトは、《体育会系》だと説明され、興味が沸いたので、夜の新宿へ出かけました。
僕が部活おわりで、駆けつけた頃は、すでに始まっていました。間接照明だけの雰囲気のある広い部屋では、５組くらいのペアが、半裸で、愛撫しあっている感じ。そのうち、床に倒れこみ、始めちゃう人たち。
浴室で僕がシャワーしていると、３０才台くらいの、プロレスラーみたいな人が二人、乱入して来て、いきなり背中から羽交い締めされて、フェラしてきたと思うと、もうひとりの勃起したやつをフェラさせられたり…。《そうか、これが３P ってやつか…》
よく見ると、黒マスクして目を隠しているからか、みんな大胆なエッチが多かったです。
ベッドの上で、次から次と相手を代え、バックされている何人かのマッチョがいて、その中でも、イケメンの野球選手に似ている人のところで、順番待ちました。思いっきり腰を動かして、ケツの中で、たまりまくったザーメンを思いっきり発射させてもらいました。
僕がケツを掘っている間じゅう、僕の乳首ばかり吸っている人がいれば、僕にずっとチンコしごかせている人がいたり、僕の背中を噛んだり舐めたりする別の人がいました。
一発抜いて、脱力感で、疲れて、ソファーベッドで横になっていると、また僕のチンコを必死でフェラして、上にまたがって、僕のチンコを自分のケツに突き刺して腰を上下させて喘ぐ人。僕の顔にザーメンを躊躇なく、かけて来る人…。
終電で僕は帰りました。そのあとも、パーティーは続いていたそうです。
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