<

ハッテン相談室

ハッテンに関する質問、悩み相談はここで。


投稿を削除する

以下の投稿を削除します。パスワードを入力して[削除する]をクリックしてください。

投稿者
名無しさん
投稿内容
以前、裸祭りでの体験を投稿した者です。各地の裸祭りに参加してると、地元の人中心のこぢんまりした祭りもあれば、観光客が大勢集まる有名な祭りもあります。そういう祭りだと、大勢の観光客の中には当然男の裸目当ての人もいる訳で、裸男として参加する自分は、そんな観光客の「おかず」になるのは覚悟しなければなりません。自分としては寒中にふんどし一丁の裸で試練に耐える男らしさが魅力で参加してますが、観客は皆、そんな姿を見物するのを楽しみにしています。健康な身体と度胸、根性以外に何の取り柄もない自分が、寒中に真っ裸になり、ふんどし一丁の勇ましい姿を披露することで、人を喜ばせたり楽しませたりできるのは、寒くてつらくても、裸祭りマニアには嬉しいものです。
10年以上参加してるある裸祭りは、真冬の夜の10時から翌朝までぶっ続けで行われる祭りで、最初に1時間程かけて裸参りをします。氷点下の寒さの中、川に入って水垢離もするので、芯から冷え切ってしまいますが、その後の行事で2メートル程の高さに井桁に組んだ丸太に火を付けて、その上に裸男が登って熱さと煙に巻かれて耐える行事があります。大体の参加者は最初の裸参りが終わると「寒い寒い」と言って服を着てから次の行事に備えるのですが、何度も参加してる経験から着替えるのも面倒くさく、裸で火にあたっていた方が温まるので、裸のまま炭火に当たりながら待機していました。そろそろ準備ができたかなという頃にふんどし一丁で様子を見に行きました。すると丁度点火され、火が回り始めたところ。すると祭りの役員のおじさんに見つけられ「おい、ふんどし!さっさと上がれ!」と怒鳴られてしまいました。周りを見回しても防寒着を着込んだ観光客ばかりで裸男は僕1人。「ふんどし」と呼ばれたのはどうやら自分のようです。その声を聞いた周囲の観客からも一斉に注目されて、先人を切って登らざるを得ない状況です。裸祭りの裸男に人格などありません。真冬の身を切る寒さの中で裸になるのも、つらい水垢離を繰り返すのも、裸男として参加する以上は求められる通り、決められた通りにやるしかないのです。滅私奉公で伝統の祭りに奉仕するのが、裸男として参加する醍醐味でもあるのですが。1人の人格ある男としてではなく、単に「ふんどし」と呼ばれた自分の被虐的な状況にも、妙な興奮を覚えました。火の勢いが弱い今ならまだ危なく無いしと思って覚悟を決めて登りましたが、煙がすごいので息が苦しく視界もききません。足元ではすごい勢いで火が燃えているので、ものすごい恐怖。火事場に遭遇したらこんなに苦しくて怖いんだなと感じながら、少し頑張った後に降りました。職場にも家族にも内緒で参加してるので、ケガをする訳にはいきません。その後は沢山の裸男が登り始め、血気盛んな他の若い男たちに任せて、傍で火に当たって温まりながら見ていました。その間、背後に気配を感じたり、尻を誰かに触られた感覚が何度かあったのですが、振り返ってもわかりません。気のせいかなと思っていました。全体に火が回るとその行事も終わり、後には赤々と燃えるキャンプファイヤーのようなものが残ります。ふんどし一丁の裸で火に当たっていると、火に向いてる側が火傷するぐらい熱いのですが、体の向きを変えながら暖をとるのは、芯から温まるので気持ちがいいのです。そうしてるうちに深夜1時を過ぎ、たくさんいた裸男も観光客もいつの間にか、居なくなってしまいました。裸は俺1人、他に2、3人の観光客がいるだけです。すると背後から「もう、危なくて登れないね」と1人のおじさんに声をかけられました。「そうですね」と返すと、「お兄さん、ずっと裸で元気だなぁ。寒く無いの?」「いい身体してるね。ふんどしが良く似合う」などと言いながら、腕や腹をさすってきます。裸祭りの参加を始めてから、逞しい姿を披露したいと身体を鍛えてるので、ゲイじゃなくても「マッチョだなぁ」と胸筋を触ってくるフレンドリーな男の人は他の裸祭りでも会うことがあるので、さほど気にせず雑談してると、段々とボディタッチが激しくなってきます。ふんどし一丁の丸出しの尻を撫でられたり、前袋の上から股間を揉まれたりしました。ここで初めて変だなと思ったのですが、実際ノンケのおじさんでも「でかいね」などと冗談めかしてふんどしの上からチンポを揉んでくる人もいるのです。まあ、減るもんじゃないし、裸を楽しませるのも裸男の務めと、特に拒否もしないでいると、更にエスカレートして前袋の脇から指を突っ込まれ、直に触ってきました。さすがにまずいと思って払い除けると、耳元で「しゃぶりたい。しゃぶってあげる」と言われました。あまりに直接的な誘いで驚きましたが、ついてくるよう手招きしています。自分でもわからないのですが、祭りの非日常で気持ちも昂ぶっていたので、ついて行ってしまいました。人気のない物陰に着くと、俺の前でしゃがみ込み、手際よく前袋の脇からチンポを引っ張り出すと、カプッと咥え込んでしまいました。氷点下の寒さの中、屋外でふんどし一丁で知らないおじさんにしゃぶられているんです。あり得ない状況に興奮してしまい、寒さで小さくなっていたものが、温かい口の中で転がされて、すぐにムクムクと大きくなってしまいました。口いっぱいに頬張りながら、ピチャピチャといやらしい音を立ててしゃぶっています。それがびっくりするぐらい、すごく上手で気持ちいいのです。我慢できなくなり「もうダメです」と引き抜こうとした瞬間、強く咥え込まれ口の中に発射してしまいました。ククゥといやらしい音を立てて喉を鳴らして飲み込んでいます。俺も我に帰って、すごい背徳感に襲われて、そそくさとふんどしを直して立ち去りました。あんなにフェラが上手な人にはもうお目にかからないので、今でも時々、あの「尺おじさん」の口技を思い出してしまいます。
パスワード