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投稿者
ラグビーひろ
投稿内容
そうですね。
上等ジュニさんがおっしゃる通り美しい響きのある文学的表現だと私も思います。
リキ18さんは国語も得意科目だったのでしょうね。
高校の国語と言えば、リキ18さんの1年後輩から、カリキュラムが変わり、文学作品を学ぶ必修科目は「現代の国語」だけになりますね。
選択科目に「文学国語」もありますが、多くの進学校では、大学入試には文学作品よりも論説文の出る確率のほうが圧倒的に高いことから「文学国語」ではなく「論理国語」を履修させるのは必然の流れでしょう。
この両方を履修させるのは時間的に無理でしょうから。
文学作品は、作品の登場人物に共感して、人を思いやる優しい気持ちや、助け合う気持ち、生き方を考える大切な要素が含まれているわけですから。
文学作品がなくなる引き換えに、新たに教材に含まれる駐車場の契約書の読み方、取扱説明書の読み方、苦情の出し方等は、自分を中心に物事を考える教材ですね。
多感な高校時代に、文学作品に触れる機会が大幅に減り、自分の便宜のために有利な教材を学ぶことは、自分中心で他者への配慮の足りない人間が増える懸念もあります。
国語好きの多くの人は論説よりも小説に魅力を感じたからではないでしょうか?
国語が嫌いになる生徒が増えないといいのですが。
以前、問題提起した時には、文科省の高校国語教科改定の方針に、篤さんには賛成、イカニモジュニアさんと青年イサムさんには反対のコメントをいただきましたね。
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