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ハッテン相談室

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投稿者
名無しさん
投稿内容
スポーツ選手の集団がユニフォームではなく、お揃いの紺のブレザー姿で、満員の山手線に乗っていた時のこと。
多分新幹線に乗り換えて遠征にでも行くのでしょうか。
かっこいい選手のそばに立っていたのですが、大きいバックがジャマでスキンシップできませんでした。
僕が無意識のうちにバックを避けようとしていたのかもしれませんが、すんなりバックを右側によけて下に下ろしてくれて。
熱いチンコがもろに手に当たります。
仲間の一人が、お前何やってるの?と聞いたら「俺、男も」と返事していました。
聞いたら仲間は恥ずかしそうな顔をして、僕の手とチンコが接触している所を頻繁に見てるので緊張しました。
途中でガラガラになったので僕は離れましたが、新幹線に乗り換えるのでしょうか、東京駅で彼らが降りていくのを見ていたら、先ほど痴漢てくれた選手が、わざわざ僕の所まで来てくれて、左手の甲にグイグイ押し付けて降りていってくれました。
ちょっとしたことだけど、嬉しかったですね。
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