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ハッテン相談室

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投稿者
名無しさん
投稿内容
待ち合わせの場所に行くと、暗闇に2人の男がいた。「1人じゃないのか‥大丈夫かな‥」少し不安な気持ちになりつつも全裸になった。1人の男が俺の両足首を捕み、グイッとマングリ返しのような格好にすると、尻を俺の顔の上に乗せてきた。苦しかったが筋肉質な男で、抵抗出来ない。するともう1人の男が、丸見えになった俺の肛門に唾を付け指を入れてきた。グチョグチョグチョグチョ指で肛門をいじられる。顔に尻を乗せていた男が少し尻を浮かすと言ってきた。「舌を入れろ。」少し躊躇していると体重を顔面に乗せてきた。苦しい。「ほら舌を入れろ!」もう一度尻を浮かせたので、仕方なく尻穴に舌を入れた。するともう1人の男が今度は亀頭を俺の肛門に当ててきた。「あっ、ゴ、ゴムを‥」言い終わらない内にいきなりチンポを根元までブチ込んできた「あぁっ!」太マラで肛門が少し裂けたようだった。上の男がまた体重をかけてくる。「しっかり舐めろよ」言われるまま尻をなめながら、ケツを犯される。「このままだと、中出しされる‥」そう思ってもがいたが二人の男に足首を掴まれて逃げられない。尻穴を舐めるのをやめると、体重を乗せられ窒息しそうになる。下の男はピストンをやめない。グチョグチョ掘られるうちに俺の穴もユルユルになってきた。下の男の腰使いが段々早くなってきた。「中出し‥止めて下さい」尻の下で必死に声を出したが説得力はなかった。俺のチンポは勃起し、先から汁を垂らしていたからだ。とうとう下の男が俺のケツの奥に射精した。「すぐに精子を‥出さないと」だがそれで終わりではなかった。今度は上の男が入れ替わり、勃起したチンポを挿入してきた。前の男の精子を擦り込むように、グッチョグッチョグッチョグッチョ掘り込んで来る。「止めてください‥」そう言いながらも、もう抵抗する気力はなかった。時間をかけて2人分の精子が直腸に注ぎ込まれた。
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