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投稿者
ザーメンフェチ
投稿内容
年下のラグビー部大学生との体験
ベッドで、うとうとしかけていた時、彼は僕の手を自分の股間に持っていって、チンポに擦りつけていたのです。僕は寝たフリを続けました。
そして、指を折り曲げて、チンポを握らせました。完全に寝たフリで、彼のするがままに任せていました。
彼は、僕の手を上下に軽く動かして、チンポをしごきました。彼は突然僕の手を離すと、そっと布団から出ました。
彼は僕の顔の横で、チンポを頬や唇にこすりつけ、先走り汁をなすりつけるようにチンポをしごいていました。
もう寝たフリを続けるのは限界だと思いましたが、いまいち起きるタイミングがつかめません。
とりあえず顔を反対側に動かしてみました。すると彼は、焦ったようにチンポを顔から離しました。
そして僕の様子をうかがうように、身動き立てないでじっとしていました。それまで聞こえていた鼻息も抑えているようでした。
彼は僕が起きないのを確信すると、立ち上がって僕の顔を跨いで反対側に移動しました。僕が顔を向けている側です。
しゃがみこんで、また彼は硬くなったチンポを顔中にこすり付けてきました。 ハァハァ、という声をもらしながら。
わざとらしく寝息をたてて、彼を安心させました。次第に、チンポをしごくシュポシュポという音が激しく速くなってきました。
そして唇からチンポを離すと、体勢を整えるように片膝を立てて、僕の顔にめがけて射精しました。生暖かいザーメンが顔中にふりかかりました。
彼は僕のザーメンをトイレットペーパーで大雑把にふき取り、さっさとパンツと短パンをはいて、布団にはいって寝ました。
翌朝、僕も彼もこのことには触れませんでした。
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