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ハッテン相談室

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投稿者
jun
投稿内容
我慢汁が出ちゃたね。君、やっぱりエロいね。キチンと洗わないとね。

お風呂の掛け湯する所で立ち止まり、イケメンさんの逞しい左腕で、僕の貧弱な身体を押さえられ(当時、身長165cmで体重が50kgしかありませんでした。)右手で、掛け湯のお湯で僕の大切な物の先っぽ、一番気持ちいい所を狙って、お湯を垂らされたのです。

あっ!うわっ!

感じちゃった?と言い、僕のお尻の右の頬っぺたを、ピシ、ピシと軽く叩かれました。叩いた音がお風呂場にこだましました。

あ、うっ!あー!

あれ、イキたいんじゃない?イケば楽になるよ。

と言い、お風呂に備え付けのボディーソープから、たっぷりイケメンさんの両手に取り、泡だてて何するの?と思った瞬間、僕の背後に回り、感じやすい乳首を触ってきました。

ふぅ!あー!

イケメンさんの手は生暖かくて、凄く感じてしまいました。

あー、もうイキそうです!

僕は叫びました。そうすると、乳首を触るのを辞め、ボディーソープを丸ごと持ってきて、僕の大切な物にタップリと垂らしました。イケメンさんは、お湯をちょろっと僕の大切な物に垂らすと、

トドメだ!と言い、シゴキが始まったのです。

あまりの快感に、僕は大きな声で悲鳴をあげました。当時、まだ童貞でした僕にとって経験した事のない快楽です^_^

あーいくっ!ふぅ!!

言わなくても、君の可愛いお尻がすごい痙攣してるよ。いっぱい出そうだね。凄くエロくてかわいい。。。

あ!いきます!うっ、うっ、うっ、あーーー!

初めて他人の前で射精しました。緊張し過ぎてしまい、気持ち良く出せた感覚が無く、いつもより精子が思いっ切り飛んだ感じがしました。

あー、あー、あー、あーと、長距離を走り終わった時の様に、僕の両腕は膝を気がつくと押さえており、馬跳びをやるときの、馬の状態になっていました。

まだまだ続きます!
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