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ハッテン相談室

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投稿者
雄馬
投稿内容
第五話
夕暮れになってイルミネーションが点灯する時間になって、僕たちはアーチの前に並んで居てました。めっちゃすごい人やな、何百人居てんねん?
アーチが点灯したとき「おー」と歓声が上がって前の客から順にアーチの下をくぐっていきました。僕はすかさずレゴポンと手をつなごう思って居たけど「あともう少しだろ、我慢せ」言われて。ワラ
夜になるにつれてイルミネーションがさらにすごくて、幻想的な感じやった。夜になって暗くなってからはやっと少し、レゴポン手をつないでくれました。
観覧車があったから「あれに乗りたい」て僕はレゴポンに言いました。「じゃあれに乗ったら名古屋に戻ろう」てレゴポンは答えました。上から見たなばなの里もとってもキレイやった、、。てかやっぱり僕はレゴポンしか見てへんかったけど。もっと夜景を見ておけばよかったな。小ワラ。
レゴポンは観覧車で2人きりの時に「おれのこと好きか」って聞きました。僕は「うんめっちゃ好きや」て答えました。レゴポンは「おれでいいの?」って言ったまま夜景見てしばらく何か考えていたようでした。
帰りのバスを待つ間、ホテルで食べるおつまみとか飲み物をレゴポンは買っていました。帰りのバスで僕は疲れがどっと出て、レゴポンに寄りかかったまま眠ってしまいました。
レゴポンのでかいくしゃみで起きた時には、もうバスは名古屋に着いていました。バスの中でもっと何かすればよかったて後悔して居てます。
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