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ハッテン相談室

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投稿者
青年イカニモ
投稿内容
ひろしさん
ラグビー選手の体格を考慮してかなり大きめのベッドが備え付けてあって身長185の俺でもゆったりと休めました。
一緒に寝た同室者の後輩は横には広いけど小柄な奴だったので、そんなには。
下半身を押し付けてダッチワイフ代わりにしてたけど基本おんな好きの奴だったので、それ以上のことはしてないし、させてません。
だだスヤスヤ寝息を立てていたのに俺がオナニーするところはしっかり薄目をあけて確認していたようです。
普段は前にも書いたように相手に気づかれないようにお互いに遠慮して処理していました。
マサキさんのラグビー寮は先進式ですね。今はどこもそんな感じに進化してるのでしょうね。
俺の時代は、まだそこまで進んでいませんでした。
だだ食べるご飯の量は毎週の健康チェックの際に決められており、その人の食べるべきご飯の量が違うため、おひつに名前の書いた貼り紙がしてあり、その席に座って食事をします。
新入生の頃はご飯の量が多くて食べきれませんでした。朝はおかずの量の多い少ないはあっても全員同じメニュー。
夜は平均して５品くらいオカズがあったけど、１皿はメンバーによって違うことはありました。
違う１品は３種類くらいのオカズで、そのうち１品が配られるといった感じで大した違いはありません。
冷奴にのっかってる具がシラス干し＋オカカの人と、野菜の餡掛け風の人がいたことはよく覚えています。
やはり部員は食べることが大きな楽しみであり、毎日が楽しみでした。
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