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ハッテン相談室

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投稿者
かのりん
投稿内容
 とある山奥にある広いグランド付きの建物、ここはSMマニアの富豪が仲間とともに作った「調教屋敷」。多くのM男たちが調教されてきた。その内容の一例だが、

 6時半起床、朝食、洗面を済ませ8時挑戦開始。まず、全裸でグランドを10周。その際、乳首と陰嚢(いわゆる「玉袋」)にそれぞれ100gのオモリを吊るさなければならない。それが終わると屋敷に戻り水車攻め。下半分が水に漬かった水車の側面、外周部(タイヤでいうところの接地面)に拘束されそれぞれ50回転ずつ。次は5人の調教師にフェラチオ。精液は飲み込まされる。
 ここで休憩。といってもホントに休めるワケではなく、通りに面したグランドの端の木に全裸、M字開脚で宙吊り。山奥とはいえ、ごく稀ながら人が通ることがあるが、30分耐えなければならない。
 次は乳首への電流攻め。電極クリップを乳首に付けられ電流発生機のスイッチをON。5種類のモードを2分のインターバルを挟み各20分耐える。 
 1時間の昼休みを挟んでの午後の調教は床に大の字に磔にしての蝋燭攻め。垂らしてははがし垂らしてははがしを1時間ほど続ける。
 次は近くの川に行っての滝行。辱しめのため、競パンもしくは女性用の競泳水着を着用して滝まで行き、打たれる。
 戻ってきたら木に全裸で吊るされる「休憩」。だが今度は全身に有刺鉄線をグルグル巻き。当たり前だがかなり痛い。
 屋敷に戻るとまた吊るされスパンキング。胸、腹、尻、背中、太もも(前から、後ろから)各100回。そして吹き矢ならぬ吹き針を尻に50本、ケツ掘り台に拘束されての5人の調教師によるケツ掘り、両足に5kgずつのオモリを吊るしての三角木馬攻め30分(時々両足を下に引っ張られる)、おちんちんへのスパンキング100回、電マでのおちんちんイジメ1時間、両手首、両足首を縛り、逆エビ状に吊るす江戸時代の拷問の一つ「駿河問い(しかも腰には5kgのオモリが吊るされている)」、「シメ」は高圧洗浄機による水攻め。
 このまる1日がかりの地獄の調教に1ヶ月耐えたら1000万円。どうです、挑戦しますか。また、皆さんならどんな調教をしますか。1000万円の出どころはともかくとして(笑)。



 

 
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