>4396\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4396: WzNBZBO4
2023年7月23日 09:04
リキ18君
子供の頃に読んだグリム童話等を読むと勧善懲悪ではない、善人が悲惨な結末を迎える物も結構あったりします。
坂口安吾が「文学のふるさと」という論評の中で、そうした指摘をしていたので、少し長いけどいんようしてみました。下のURLは坂口安吾の書斎で足の踏み場もないほど散らかっている。
猫も居場所がないので本の上に寝そべっています。
記
シャルル・ペロオの童話に「赤頭巾あかずきん」という名高い話があります。既に御存じとは思いますが、荒筋を申上げますと、赤い頭巾をかぶっているので赤頭巾と呼ばれていた可愛かわいい少女が、いつものように森のお婆ばあさんを訪ねて行くと、狼おおかみがお婆さんに化けていて、赤頭巾をムシャムシャ食べてしまった、という話であります。まったく、ただ、それだけの話であります。
童話というものには大概教訓、モラル、というものが有るものですが、この童話には、それが全く欠けております。それで、その意味から、アモラルであるということで、仏蘭西フランスでは甚だ有名な童話であり、そういう引例の場合に、屡々しばしば引合いに出されるので知られております。
童話のみではありません。小説全体として見ても、いったい、モラルのない小説というのがあるでしょうか。小説家の立場としても、なにか、モラル、そういうものの意図がなくて、小説を書きつづける――そういうことが有り得ようとは、ちょっと、想像ができません。
ところが、ここに、凡およそモラルというものが有って始めて成立つような童話の中に、全然モラルのない作品が存在する。しかも三百年もひきつづいてその生命を持ち、多くの子供や多くの大人の心の中に生きている――これは厳たる事実であります。
シャルル・ペロオといえば「サンドリヨン」とか「青髯あおひげ」とか「眠りの森の少女」というような名高い童話を残していますが、私はまったくそれらの代表作と同様に、「赤頭巾」を愛読しました。
否いな、むしろ、「サンドリヨン」とか「青髯」を童話の世界で愛したとすれば、私はなにか大人の寒々とした心で「赤頭巾」のむごたらしい美しさを感じ、それに打たれたようでした。
愛くるしくて、心が優しくて、すべて美徳ばかりで悪さというものが何もない可憐かれんな少女が、森のお婆さんの病気を見舞に行って、お婆さんに化けている狼にムシャムシャ食べられてしまう。
私達はいきなりそこで突き放されて、何か約束が違ったような感じで戸惑いしながら、然しかし、思わず目を打たれて、プツンとちょん切られた空しい余白に、非常に静かな、しかも透明な、ひとつの切ない「ふるさと」を見ないでしょうか。
その余白の中にくりひろげられ、私の目に沁しみる風景は、可憐な少女がただ狼にムシャムシャ食べられているという残酷ないやらしいような風景ですが、然し、それが私の心を打つ打ち方は、若干やりきれなくて切ないものではあるにしても、決して、不潔とか、不透明というものではありません。何か、氷を抱きしめたような、切ない悲しさ、美しさ、であります。
https://pbs.twimg.com/media/CBuHUs2UgAAV...
>4395\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4395: VLkhtY3O
2023年7月23日 05:25
おはようございます!
ToshIさん、いつも、丁寧なフォローありがとうございます。
『リオンとブロン』の話は、いろいろなことを想像させてくれますね。植物学者のブロンが成功していたら…?とか、自分だったら、どんなMIXを作りたいか、とか。
寓話の決まりで、必ずオチがついて終わる話が多いですよね。子供の時に読んだ『イソップ童話』も、本当は、怖い結末ばかりの話だと、あとになって知りました。
日本昔話にも、『舌切り雀』みたいに善行した人の真似をして雀を助け、見返りに金銀財宝だけもらおうとした話がありました。
お土産に、迷わず大きな《つづら》のほうを選び、最後に、中からは、化け物がたくさん出てきました。「あまり欲深いと、良い結果は望めない」って子供の僕は知りました。
今日は、福岡で開催されている『世界水泳』を観覧してくる予定です。競泳はまだ先で、見所は、水球くらいかもしれないですが、タダでチケットを、いただいたので、友達と行って来ます。
相撲を、見に行って、スカウトされたイサムさんのように、誰かにスカウトしてもらう体験がしてみたい、って秘かに思っています。
今日も、暑くなりそうです。熱中症には、くれぐれもお気をつけて、楽しくお過ごし下さい‼️
>4394\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4394: 8TU2qwqN
2023年7月22日 21:39
リキ18さん、ミラクルさん
マサキさんが紹介してくれた星新一著「ショートショート」面白そうな本だと思いました。
リスの大きさのライオンのリオンは、犬よりも心強い用心棒になるし、大きくないからペットとしてのライオンを持つことは、一種のステイタスになるのでしょう。
逆のライオンの大きさのリスになったら、俊敏だから生態系に君臨して荒らし回り、大変なことになると思うのです。
元F56さん、ラグビーひろさん
青年イサムさんの件については、おっしゃる通りだと思います。
終わりのない愛を誓って燃え上がっても、終局はちょっとした言葉の行き違い、より魅力的な人に出会った、マンネリになって飽きた等々、案外あっけない事が世の常です。
青年イサムさんとイカニモジュニアさんのケースは、お互いの思いやりによって長く続いてきたレアケースのようにも思えます。
>4393\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4393: VLkhtY3O
2023年7月21日 06:35
ミラクルさん
星新一さんのショートショートの紹介ありがとうございます!
なんか、イソップ童話みたいで、おもしろそうですね!
さっそく、読んで見ることにします。
>4392\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4392: WzNBZBO4
2023年7月20日 19:26
星新一のショートショートは面白いかも。
↓こんなのも
ある動物学者がリスとライオンを掛け合わせて、リオン(リスの大きさのライオン)を作った。
番犬代わりにもなるしペットにもいい。
それを見た友人の植物学者が、ブドウとメロンを掛け合わせて、ブロン(メロンのように大きな実がブドウのように沢山なる果物)を作ろうとした。
しかし、出来たのは、逆のブドウのような小さな実がメロンのように1つしかならない植物だった。
あと、青年イカニモさんから勧められた「火車」、夢中になって、ご飯を食べるのも忘れて読み耽ってたと言っていたね。
>4391\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4391: VLkhtY3O
2023年7月20日 18:41
ラグビーひろさん
さっそくご紹介ありがとうございました!
スレの方のオススメがまとめて見れて、楽しかったです。
オーヘンリー以外は、読んだことがないので、迷ってしまいます。
ありがとうございました!
>4390\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4390: AzZ7ZdoF
2023年7月20日 17:33
リキ18さん
以前に青年イサムさんも同じ質問をしていたのを思い出します。
3001:青年イサム(イサム改め)vFznEbPu
お勧めの本があれば、ぜひ、教えて欲しいです。あんまり堅い文章は苦手なので、短編や、コミックとかでもオーケーなので、よろしくお願いします。
あまり残酷なのは苦手です。
これに対して、
マサキさん┄星新一「ショートショート」
青年イカニモさん┄宮部みゆき「火車」、赤川次郎「おやすみ夢なき子」、サマセットモーム「月と六ペンス」
GOGOさん┄夏目漱石「こころ」、「オーヘンリー短編集」
ミラクルさん┄ロマンローラン「ジャンクリストフ」、佐多稲子「キャラメル工場」
を薦めていました。
青年イサムさんとは、年齢も比較的近いから、興味があった本があったら読んでみてはいかがでしょうか?
あと青年イサムさんの質問に答えたものではないですが、読んでみてよかった書籍として、
元F56さん┄桜木紫乃「緋の川」、桜木紫乃「孤蝶の城」
競パンひろさん┄村田沙耶香「コンビニ人間」、村上春樹「限りなく透明に近い青色」
を挙げています。
☆このミラクルさんの立てたスレだけでなく、GOGOさんのスレを含めた回答です。
>4389\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4389: VLkhtY3O
2023年7月20日 06:34
おはようございます!
やっと、家の片付けや周辺の洗浄仕事は、キリがついて、実家にいるのに、日中は、一人っきりで退屈しています。
母は仕事へ、妹は部活へ、朝から出て、晩ごはんまで帰って来ません。
仕方なく、掃除や洗濯を済ませたら、近所をぶらぶらしたり、お世話になったスイミングクラブをのぞいてみたり…。
店長からは、毎日、ラブメールが届いています。「さみしいから早く帰っておいで」なんて、まるで恋人気取りです。でもなんか、うれしいのです。
週末には、友達と会って遊びに行く予定はあるのですが、東京に早く帰って、トレーニングを再開したり、アルバイト先で刺激をもらったり、がしたくなってしかたありません。
夏休みをもて余して、愚痴をもらしている僕は、諸先輩方から見ると、ぜいたくだとか思われるでしょうね?
何か為になる書籍など紹介していただけるとうれしいです。
まだまだ暑い日が続きそうなので、お身体を大切に、有意義にお過ごし下さい‼️
>4388\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4388: RpZ8G0zy
2023年7月20日 02:39
Toshiさんの言うように昔はとんでもない奴もいたからね。
竜馬とかいう架空の人物を作り上げ、元Sさんの名を語って大樹に変なメールを送り付けた。
結局誰にも相手にされなくなり、チャットルームだけでなく、相談室に来なくなった。
>4387\n'; $nextTick(() => $refs.textarea.focus())">4387: 8TU2qwqN
2023年7月17日 18:42
リキ18さん あと約2週間の今月中は向こうでゆっくりされるんですね。
災害の後片付けがメインだから大変だけど、お母さん妹さんと水入らずで楽しい時を過ごして下さい。幼なじみや高校の友達とも会える絶好の機会ですね。
イカニモジュニアさんは、年下のメンバーの気持ちに寄り添って、誰にも出来ないような完璧なフォローをしているし、青年イサムさんも長いこと来てないのに忘れられることなく心配されてるのは人間的に魅力のある方だったからなのでしょう。
私がぜんぜん知らないGOGOさんという方が未だに賞賛されていたりするのは、受けた恩が忘れられないからでしょう。
元F56…lLcxk7fuさんも私のような新参者に身に余る丁寧な挨拶をしていただき恐縮するほどです。
職場でもそうですね。辞めるのを慰留されて引き止められる人がいる反面、内心多くの人が、あの人は辞めて欲しいと思ってい場合は、ぜんぜん引き止まられないことが多い、問題社員の場合は諭旨免職強制的に辞めさせられる。スレも同じでしょうね。
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